アンティークの魅力

アンティークとは、現在では製造できないハンドメイドの優れた美術工芸品で、製造から100年以上経過し、美術的価値があるもの、という概念が一般的。
フランス語でアンティークをアンティキテ(Antiauités)と言い、高級骨品を意味します。語源は、ラテン語のアンティクウス(Antiquus)から由来しています。

ちなみに、100年に満たない古いものはブロカント(Brocante)と言い、中古品のことを意味します。
時代を超えて脈々と受け継がれるアンティーク。それぞれの歴史を物語っており、当時の時代を振り返る事が出来るのも、アンティークを学ぶ楽しさの一つです。ヨーロッパでは、物を愛し、長く大事に使用する事が暮らしの中に根付いています。

何年も人々に愛され、大切に使われてきた物が、現在も存在し続けるのは素晴らしいこと。特にアンティーク・ジュエリーには身に付けた人の思いが込められています。古い時代では中世から19世紀まで遡り、受け継がれてきたアンティーク・ジュエリーには、言葉では言い表せない程の魅力があります。

フランス生活を送る中で、新しい物よりも、古いものを大事にするフランス人の精神、そしてそのアンティークの数々に魅せられてきました。生活はアートだと、かのフランス人の作家は名言を残しており、私も同感です。

日常生活の中に美を作り出す。そしてその美を飾るものにアンティークを加えると、一層生活のい彩りが増すと思うのです。最新の電化製品や家具で飾るよりも、年代を重ねた趣のあるアンティークを設えるだけで豊かな生活を送れる。自分の手でインテリアをコーディネートしていく楽しさを発見していけるのも、アンティークの魅力の一つなのかもしれません

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